うらら迷路帖 7巻 感想ブログ

ネタバレ:千矢の花嫁は紺!

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星☆☆☆☆

うらら迷路帖の最終巻である第7巻が刊行されました。
今巻で最終巻な訳ですが、ハッピーエンドとは言いがたかったです。
しかし未来に希望のあるラストではありました。

最終巻では千矢の両親のラブロマンスと過ちが深く語られます。
いや本当に悪いのは神様だろう!・・・とも思いますが、しかし神様にそういったつっこみは通じません。

神は神としてそこに在り、だからこそ巫女は神と人を繋ぐ存在として、少しの過ちも許されないのです。
それに神が愚かしいというのは、古来よりの定番でもあります(その辺りはアニメの凪のあすからを見てみましょう!)

千矢の両親は助からず、彼女も自ら選択したとはいえ一番占に収まるしかなかったというのが、物語の結末です。

救いはやはり紺の存在でしょうか。

最終話で千矢を追っかけて、紺も一番占になります。
チート級の能力を持つ千矢に追いつくというのは大変だったでしょう。

それでも根性で何とかしてしまうのが、紺という娘なのです。
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この町の神様の呪いの問題は、何も解決していません。
でも千矢一人では無理でも、千矢と紺の二人なら何とかなるでしょう。

そんな希望を抱かせつつ、物語は幕を閉じます。

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出来れば呪いを受けたうらら達を解放するところまでは行きたかったですね。
そこに救いは欲しかった。

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