2017年 秋アニメまとめ編 感想ブログ

2017年もあと2日で終わろうとしております。
よくもわるくもけもフレに振り回された1年ですが、とりあえずいつものように視聴した秋アニメを独断と偏見で順位付けしちゃいます。
(短編はのぞく)


星☆☆☆☆☆作品

1位
宝石の国
・はっきりいえばストーリーは荒唐無稽です。
・長い年月がたって人間は宝石になってました・・・ってなんじゃそりゃ!?
・ラストもなにも解決しないまま終了してしまいました。
・ ・・・にも関わらず、すごく面白い!
・圧倒的な映像美に音楽、キャラのCGの動きや掛け合いなどアニメショーンの良さの神髄がこの作品にはあります。
・惜しむらくは尺不足で、2クールで作って欲しかったですね。

なにも解決しておらず、しいていえばシンシャがデレたくらいのラストであるが、その破壊力たるやすさまじいものがありました。
フォスの言葉を一言一句覚えているのが可愛いですよね。

『夜の見回りよりずっと楽しくて…君にしかできない仕事を僕が必ず見つけてみせるから…お前そう言ったろ』
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2位
干物妹!うまるちゃんR
・原作が終わったと思ったら、始まってた(笑)
・このあたりから干物妹という要素が減って、兄と妹がただただリア充になってしまいます。
・まあそれはそれでいいのではないかと。

うまる大がうまる小のフードを被っていると、なにか妙にエロいというか、いけないものをみているような気分になります・・・。
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兄妹の旅行。こうした旅行という思い出の積み重ねはとても大切です。いつか会えなくなったその時に、夢の中でもう一度会うことができるように・・・。
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3位
少女終末旅行
百合END(笑)
・なかなかここまで人滅亡(というか地球滅亡)というはっきりした結論をだすアニメは、最近では珍しいかもしれない(終末の様相を書くものは多いけど)
・なにか大きな動きがあるわけでもなく、漠然と最上層を目指して食料と燃料を求めてさまようアニメでしたけど、どこか哲学しており、滅びた人類の痕跡を辿っていく寂寥感がありました。

ラストでデレるチト。あら^~。
『私とユーがいればそれでいい』
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星☆☆☆☆作品

4位
ネト充のススメ
トレンディドラマという死語を連想してしまいます(笑)
・ネットで運命の繋がりをした男女が本当のカップルになるのだから、やっぱりトレンディドラマで合っています、
能登充と言われるほど、能登さんの演技力がずば抜けていました。
・10話という短い尺の中で、原作を上手く切り貼りしたと思います。
・しかし原作者は病気療養中であり、媒体となったcomicoにもいろいろ悪い噂がたっていて、続きはでるのでしょうか・・・?

ネットの世界に逃げ込んだ森子が現実の世界に戻っていく様は、病気療養から復帰した患者のよう。
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前半のネト充を支えたのは間違いなくリリィさんの可愛さ。
後半は現実に焦点が移ったため、出番が少なくなってしまって残念。
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5位
ブレンド・S
・予想したより炎上せず、ほっと一安心。
・真冬さんのアレに関する処理の仕方は実に正しい。
・逆に秋月×夏㠶は応援する声も多く、秋月くんの人気具合に驚き。

・このアニメは店長に対する印象が、評価に影響すると思います。
・ラブコメ飲食店物(?)としてよく比較されるワーキングですが、あそこの男共は基本的に真面目でした。
・もっとも不真面目な相馬さんでさえ、佐藤くんと八千代さんが上手くいくようにシフトを変わったり、伊波さんに殴られながら山田の面倒をみたりと、それなりに頑張っていました。
・しかしブレンドSの店長は苺香一筋なのはいいとしても、深夜アニメを見過ぎて仕事をさぼったり、思い込みで苺香ちゃんの仕事を邪魔したりと、正直、人間としての魅力に今一つ欠けます
・それが逆に真面目な秋月くんの人気を引き上げる要因になっているかもしれないところが、なんとも皮肉ですね。
・面白かったですが、ワーキングはおろか、過去のきららの名作品にも遠く及ばないなという印象です。

苺香ちゃんの壁ドン。
この二人の関係を如実に表していますね(苺香攻め店長受け
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6位
このはな綺譚
・途中から話の純度がどんどん増して、泣ける話の連続になってきました。
・このあたりの話の構成力は、さすが吉岡さんというところでしょうか。
・みて損はない作品です。
・主役の大野柚布子さんは、地声がまんまゆんたんで笑ろた。

中身が天使なゆんたん。
すっかりまーらいおんが持ち芸になりましたね。
『マーライオン!』
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星☆☆☆作品

7位
Fate/Apocrypha
・1クール目はみるべきところもなかったですが、2クール目は面白かったです。
・やはりキャラの掘り下げが進んで、話に感情移入できるようになったところが大きいかと。

ジャンヌ変身シーンはカッコ良かったですね(攻撃は防がれましたけど)
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8位
僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件
・なかなか切れのある作品でした。
・とにかくおねえちゃんが可愛かった(小並感)

おねえちゃんの攻撃重視の紙装甲ぶりに、おまいは零戦か!?・・・と思わずつっこまずにはいられないほどの個性を持っていました。
しょびっちという意味ではおねえちゃんも該当するため、実質ダブルヒロインでしたね。
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9位
妹さえいればいい。
・第1話でだいぶ損をしていましたが、その後たいぶ盛り返してきました。
・シリアスとバカ話を交互にやっている感じでしたが、バカ話の方がラノベらしくて面白かったです。
・ひーちゃんと加隈氏のエロ台詞は、なかなかリビドーを刺激してくれました。
・しかし伊月がうまるちゃんのタイヘイを知ったら、その妹リア充ぶりに憤死してしまうかもしれません。

問答無用で印象に残ったのは、三国山 蚕先生。どうみてもSOX団メンバー(笑)
ちなみに原作では、エロマンガ先生の狭霧を好きという、超メタな状態。
この話のEDでの下着or全裸派の区分は面白かったです。
ちなみ自分は裸Yシャツ派です。
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10位
魔法使いの嫁
・最近、話が失速している模様。
・まあ2クールある作品は後半が勝負ですからね!
・予想外だったのはエリアス。てっきり死にたがりのチセを更生させる大人かと思っていたら、精神的にガキであることが判明。
・どちらかというと、神を導く巫女のような存在に、チセはなっていくのでしょうかね・・・?

えぐい話でしたけど、猫の国の話は良かったですね。
『行くべきところへ行く風が吹くように…』
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11位
食戟のソーマ 餐ノ皿
・まさかの続編があることが判明。
・確かに遠月列車編で葉山と決着をつける終わり方が、物語の区切りとしてはちょどいいです。
・かつ、この話でえりな様のヒロイン力はMAXまで上昇するので、ますますやって欲しいです。

創真を信じ切っている秘書子の表情が実にいい!
ただし秘書子のヒロイン力はここから急降下していきます・・・
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えりな様のヒロイン力はここから徐々に上昇し、遠月列車編でストップ高となります。
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12位
結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-・勇者の章
・鷲尾須美の章に比較すると、勇者の章はダイナミズムが足りない印象。
・しかも最終話が年明けという、視聴者泣かせの痛恨の構成となっております。

この人の足は直さなかった方が世の為人の為ではないかと思ってしまう、東郷未森の日常。
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親友がストーカーだったことにショックを受ける友奈(嘘です)
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星☆☆作品

13位
ラブライブ!サンシャイン!!(第2期)
・美味しい料理を作るために良い素材をそろえたのに、いつも加える隠し味で失敗してしまう。隠し味を加えないで、素材を生かす料理をすればいいのに。
・サンシャインをみていると、いつもそんな風に思ってしまいます。余計な感動を付け加えようとして、いつも余韻を壊してしまいます。
・奇跡から軌跡へ・・・というコンセプト自体は悪くないと思います。
・であれば、もっと最初から負け試合感をだして、どん底からの再生を描いても良かったのでないでしょうか?
・ゆゆゆとサンシャインを足して割ればちょうどいい感じになるかも。

運営押しのよしりこ。
作中でもっともまともな人物がよしこというのが、サンシャインのすさまじい所かもしれません。
自己陶酔しがちなサンシャインメンバーの中で、すでに中二病という病に陶酔しているがゆえに、よしこだけがまだしも物事に客観性を持ってまっとうな発言が多いというのが、なんとも皮肉です。
でもよしりこは僕も好きですけどね!

『流石!我と契約を結んだだけのことはあるぞ。リトルデーモン・リリーよ!』
『無礼な!我はそのような契約、交わしておらぬわ!』
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14位
アニメガタリズ
・下には下があるものですね、ということを思い知った作品。
・ただし評価は分かれているので、あくまで自分は否定派というだけのこと。
・文化祭以後のアニメ世界の浸食は、なんかこう、求めていたものと違うのです。
・運営は伏線を張っていたと主張しますが、アニメあるあるという現実が、世界の崩壊という危機に変化していくのは、自分には超展開に感じました。
・結局、監督もベレー帽もたいして意味はなく、ただの記号でしたしね。
・アニメあるあるで物語を完結させて欲しかったな、という残念さがあります。

文化祭の自主制作アニメがいちばん面白かったですよ・・・。
『今日も地球の平和は守られたね』
『カッキーン!』
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特別賞
いぬぼく
・セレクションでやっていたいぬぼくのラストがあまりに良かったので、特別賞を上げちゃいます。

もしも好きな人が自分のストーカーだったら・・・?(それはホラー)
『そんな君だとは聞いていない!』
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宝石の国というダークホースが、秋アニメの最大の発見。
年明けには年間のランキングを作っちゃいます!


2016年秋アニメまとめ
http://96268943.at.webry.info/201612/article_9.html
2017年冬アニメまとめ
http://96268943.at.webry.info/201703/article_6.html
2017年春アニメまとめ
http://96268943.at.webry.info/201707/article_1.html
2017年夏アニメまとめ
http://96268943.at.webry.info/201710/article_1.html

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