魔法少女まどか☆マギカ[魔獣編]  2巻 感想ブログ

ほむらちゃんの心は今もまだみんなとは違う世界を生きている

画像


星☆☆☆☆☆

ひっそりと発売されました『魔法少女まどか☆マギカ[魔獣編] 』の第2巻です。

前回の1巻がアレな内容だったのでどんなもんかと不安でしたが、いい感じにほむらを追い詰めております(笑)

まあ映画版があんな内容な以上、そこへ至るまでにほむらの精神を崩壊寸前までいかせとかないと、どうしてあんなことをし始めたのかの理由付けができませんからね。

映画の中でほむらが狂気を抱いていくのでなく、狂気の中でそれを抱えたままあそこに逃げ込んだというのが、妥当な落とし処だと思います。

もちろんQB先生もおおいに絡んでいると思われますが!

ほむらがマミさんのマスケット銃を使うという発想には驚きました。
ありそうでなかったことです。
画像






ここらへんは鳥肌ものの台詞です。
今までほんわかしていた魔獣まどかが、突然に豹変してほむらを精神的に追い詰め始めます。
画像

画像






まどかのほむらに対する核心的な台詞ですね。
そう。
ほむらはまどか以外のすべてを拒み、マミさんや杏子を決して仲間だと受け入れないのです。
(ここらへんのまどかの台詞を悠木碧さんの声で想像するとぞくぞくします)
画像






そしてほむらはイっちゃてましたー!!
画像



暁美ほむらは、とても興味深い人物です。
彼女は決して『善』な人間ではありません。
目的の達成には、手段を択ばないところがあります。

今回のお話でも、平気でマミさんや杏子を騙していますしね。

そんな彼女が目的を見失い、アイデンティティを喪失した場合にどうなるのかが、とても楽しみです、
(まあ神様に叛逆するのですけども(笑))
心が欠けているというのは、それがほむらの本質を指しているのかもしれませんね・・・)





この記事へのコメント

この記事へのトラックバック