俺の妹がこんなに可愛いわけがない1期 ニコニコ一挙放送 感想ブログ

おもしろい!

星☆☆☆☆☆

久々に見たがすごくおもしろかった。
2010年の秋アニメだから、ちょうど5年前になるのに、
まるで作画や内容が色あせていないところがすごい。

思いついた感想を言うと・・・
・久しぶりにあやせの声を聴いたけど、はやみんの声が若い!
 変わってないようで、やっぱ変わっているんだなぁ。
 年代を振り返ると、前年くらいからブレイクし始めているから、
 まだあやせの時代では、いろいろ完成していなかったんだねぇ。
・逆に竹達さんや佐藤さんは声が今とそん色ないかも。
 特に佐藤さんは、けいおんや生徒会役員共をやっているから、
 この時点で、完成しているのかも。
・なんでフェイトさんの話は、あんな改変したんだろうか。
 まったく意味がない。
・笑いあり、涙ありのホームコメディだから、笑えるんだよねぇ。
 桐乃のばしばし殴るところはいかんが、まあ、あやせもあんなもんだし。
 グットエンドだと、ラストが唐突でびっくりするけど、
 トゥルーも知っていると、あれもありと思える。

では俺妹が、なぜ名作のレベルに達したのかったのか。
同情すべき面もあるけど、やはり2期のラストの締め方に問題がありすぎた。

問題1 麻奈実が振られてしまったこと
・立場上、ラスボスになってしまった。
・桐乃と殴り合うはめになるなど、そこまでのキャラ性からすると、大変、不本意な役回りだったろう。
・今まで主人公に尽くした挙句、ポイされるという、芸能人にありがちな形になってしまった。

問題2 黒猫が振られてしまったこと
・主人公と付き合ったことがある後輩キャラ。
・そしてヒロインの妹とも親友である。
・そして人気ヒロインである。
・言ってみれば、すべてを丸く収めることのできる唯一の
 ポジションにあったのに、これまた振られてしまった(本人もそんな未来の希望を持っていたのに)

問題3 妹と別れてしまったこと
・そうまでして選んだ妹と、あっさり別れてしまった。
・しかも事前の取り決めと言う、被害甚大な方法で周りをかき回してくれた。

つまりラストにあれだけいろいろイベントを起こしながら、結果は何一つ変わらなかったのである。
何も意味がない、何もなされないラストであった。

俺妹もまた、名作に昇華しきれなかった悲しい作品の一つである。

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