やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続5話その部屋には、紅茶の香りはもうしない。 感想ブログ

今週の一言:雪ノ下さんめんどくさい!

星☆☆☆☆

『小町、雪乃さんも結衣さんも好きだな。だからあの部活がなくなると困る。だからさ 小町のために、小町の友達のために何とかなんないかな?』
八幡は依頼であればどんなことでもやるが、自分のためには動けない。小町からの依頼という形式で、初めて奉仕部を守るという大義名分を得た。
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これが八幡の人脈。彼の今までの行動は無駄ではない。
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小町の依頼は、いろはすの依頼と相反する。
そもそこあの二人に勝とうとするのが間違い。
ならば、いろはすの方を説得するしかない。
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八幡は偽装アカウントを使っていろはすの支持者を集めるという詐欺行為を行う。
『知ってるか?材木座。問題は問題にしないかぎり問題にはならない』
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八幡はいろはすを煽ってやる気を引き出す。
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そして詐欺行為で集めた推薦人名簿を元に、いろはすの生徒会長就任を説得する。
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なお渋るいろはすに、八幡は葉山といワイルドカードを切る。
『そういう時は葉山に相談すればいい。何なら手伝ってもらえ』
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『先輩に乗せられてあげます』
ついに説得に成功。しかしここでいろはすの生徒会長就任に大きく関わったことが、彼の弱みとなる。いわゆる責任という奴だ。
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放課後の決戦。八幡はいろはすへの推薦人名簿を見せて、勝負を下りるように告げる。
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結衣の行動に八幡は肝を冷やすが、彼女はあえて確認を取らなかった。
結衣と八幡の気持ちは同じであり、ここで彼女は勝負を下りた。
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『…そう。なら問題も私が動く理由もなくなったのね』
雪乃も勝負を下りた。すべてが解決したかの見えたが・・・。
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『分かるものだとばかり、思っていたのね…』
雪乃は謎の言葉を残して去っていく。
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結衣は八幡を労う。八幡のやり方を変えることはできないが、それについてはもう何も言わない。
彼女は八幡が傷ついていることを理解しているからだ。今はただ奉仕部の存続を喜びたい。
『これでちゃんと元通りになるよね』
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(問題を与えられなければ、理由を見つけることができなければ、動き出せない人間がいる)
もし雪乃が八幡と同じタイプであれば、雪乃は生徒会長になりたかったのかもしれない。
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そしてめぐりんとの会話。彼女は奉仕部がそのまま生徒会にスライドすることを望んでいた。
めぐりんがいろはすを連れてきたその裏を読み損ねたのは、神ならぬ身であれば仕方ないとはいえ、
八幡はすべてが上手くいったかもしれない世界を作れなかった。
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そして雪乃はもう、紅茶を用意しなくなった・・・。
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『分かるものだとばかり、思っていたのね…』という台詞は、最初は密かに生徒会長になりたい自分の気持ちを汲み取ってくれなかった周囲への失望だと思っていた。ただ原作だとそういう趣旨ではなかったような・・・(うろ覚え)

ただどちらにしても、雪ノ下さんは面倒くさい人です。

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