魔法少女まどか☆マギカ BS第12話 わたしの、最高の友達 感想ブログ
星☆☆☆☆☆☆
ほむらに守られてきたことに感謝するまどか。
ほむらの苦労を無駄にはしないと約束する。
叛逆で、あらゆる手段を用いて止めるべきだったと、ほむらが後悔するシーン。
ここで深呼吸を入れるところが、願いを告げるのに、どれだけの勇気がいったのかがわかるシーン。
「全ての魔女を、生まれる前に消し去りたい。全ての宇宙、過去と未来の全ての魔女を、この手で」
「――君は、本当に神になるつもりかい?」
初めて動揺するQB。
「神様でも何でもいい。今日まで魔女と戦ってきたみんなを、希望を信じた魔法少女を、私は泣かせたくない。最後まで笑顔でいてほしい。それを邪魔するルールなんて、壊してみせる、変えてみせる」
「これが私の祈り、私の願い。さあ!叶えてよ、インキュベーター!!」
「ウヒョー!」
QBの心の声(笑)
まどかの願いがどうゆうものになるのか説明するマミさん。メタの世界。
杏子はまどかに賛成し、マミさんはまどかにノートを返す。
「あなたが魔法少女の希望になるのよ・・・」という言葉をそえて。
ついに変身したまどかは、空に魔法をぶっ放す。
空間や時空を超えて、最後を迎える魔法少女達を絶望から、その心を救い出す。
この方も・・・。このネジが時計を連想させるところなんて、ほむらを思ってしょうがない。
まどかが背負った呪いが、宇宙を滅ぼそうとしている!
しかし『すべての救われる』魔法少女の中には、まどか自身も含まれる。
まどかを救うために、アルテミットまどかが現れる!
「あなたは私の、最高の友達だったんだね」
ほむらの苦労を知っていたわるまどか。しかしぶっちゃけ、これはまどかのサービスだと思う。
まどかは友達に1番とか2番とかつける子じゃないもの。
「きっとほんの少しなら、本当の奇跡があるかもしれない。そうでしょ?」
ほむらにリボンを託すまどか。
最初に見たときは、ここのシーンの意味がよくわかんなかったけど、ようはまどかは、さやかをひいきしたんだね。さやかの魔法少女としてのあり方を否定したくなかったから、何かもなかったことに、しなかったんだ。さやかの本望を叶えてあげたかった。
劇中、何かを間違ってしまったさやかもようやく初心を思いだし、納得して退場。
円環の理のカバン持ちの誕生の瞬間だ!!
「まどか…」
奇跡はおこり、ほむらはまどかを忘れなかった。
叛逆を見ると、亡き親友のリボンをつけているほむらは、やっぱちょっとクレイジーだよな・・・。
淫獣にまどかのことを説明するほむら。それがあんなことになるとは・・・。
「それは、君の頭の中にしかない夢物語と区別がつかない」
うわ・・・。こいつ、ちゃんとほむらを追い込む台詞いってるわ。
ほむらの行動を見ると、寂しさのあまりついまどかのことを説明してしまったが、やばさを感じたので、誤魔化しにかかったかも・・・。
「悲しみと憎しみばかりを繰り返す、救いようのない世界だけれど」
「だとしてもここは、かつてあの子が守ろうとした場所なんだ」
「それを、覚えてる」
「決して、忘れたりしない」
「だから私は・・・
――戦い続ける!」
おしまい。
最高の物語をどうもありがとうございます。
さあ、2期はまだですか!?
ほむらに守られてきたことに感謝するまどか。
ほむらの苦労を無駄にはしないと約束する。
叛逆で、あらゆる手段を用いて止めるべきだったと、ほむらが後悔するシーン。
ここで深呼吸を入れるところが、願いを告げるのに、どれだけの勇気がいったのかがわかるシーン。
「全ての魔女を、生まれる前に消し去りたい。全ての宇宙、過去と未来の全ての魔女を、この手で」
「――君は、本当に神になるつもりかい?」
初めて動揺するQB。
「神様でも何でもいい。今日まで魔女と戦ってきたみんなを、希望を信じた魔法少女を、私は泣かせたくない。最後まで笑顔でいてほしい。それを邪魔するルールなんて、壊してみせる、変えてみせる」
「これが私の祈り、私の願い。さあ!叶えてよ、インキュベーター!!」
「ウヒョー!」
QBの心の声(笑)
まどかの願いがどうゆうものになるのか説明するマミさん。メタの世界。
杏子はまどかに賛成し、マミさんはまどかにノートを返す。
「あなたが魔法少女の希望になるのよ・・・」という言葉をそえて。
ついに変身したまどかは、空に魔法をぶっ放す。
空間や時空を超えて、最後を迎える魔法少女達を絶望から、その心を救い出す。
この方も・・・。このネジが時計を連想させるところなんて、ほむらを思ってしょうがない。
まどかが背負った呪いが、宇宙を滅ぼそうとしている!
しかし『すべての救われる』魔法少女の中には、まどか自身も含まれる。
まどかを救うために、アルテミットまどかが現れる!
「あなたは私の、最高の友達だったんだね」
ほむらの苦労を知っていたわるまどか。しかしぶっちゃけ、これはまどかのサービスだと思う。
まどかは友達に1番とか2番とかつける子じゃないもの。
「きっとほんの少しなら、本当の奇跡があるかもしれない。そうでしょ?」
ほむらにリボンを託すまどか。
最初に見たときは、ここのシーンの意味がよくわかんなかったけど、ようはまどかは、さやかをひいきしたんだね。さやかの魔法少女としてのあり方を否定したくなかったから、何かもなかったことに、しなかったんだ。さやかの本望を叶えてあげたかった。
劇中、何かを間違ってしまったさやかもようやく初心を思いだし、納得して退場。
円環の理のカバン持ちの誕生の瞬間だ!!
「まどか…」
奇跡はおこり、ほむらはまどかを忘れなかった。
叛逆を見ると、亡き親友のリボンをつけているほむらは、やっぱちょっとクレイジーだよな・・・。
淫獣にまどかのことを説明するほむら。それがあんなことになるとは・・・。
「それは、君の頭の中にしかない夢物語と区別がつかない」
うわ・・・。こいつ、ちゃんとほむらを追い込む台詞いってるわ。
ほむらの行動を見ると、寂しさのあまりついまどかのことを説明してしまったが、やばさを感じたので、誤魔化しにかかったかも・・・。
「悲しみと憎しみばかりを繰り返す、救いようのない世界だけれど」
「だとしてもここは、かつてあの子が守ろうとした場所なんだ」
「それを、覚えてる」
「決して、忘れたりしない」
「だから私は・・・
――戦い続ける!」
おしまい。
最高の物語をどうもありがとうございます。
さあ、2期はまだですか!?
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