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zoom RSS いまさら翼といわれても 感想ブログ

<<   作成日時 : 2016/12/18 22:14   >>

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ハリポタより売れた(笑)

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星☆☆☆☆☆

待望の古典部シリーズの最新刊です。
待っていれば、いずれ千反田えるちゃんが表紙の文庫が出るのでしょうけど、待ちきれませんでした(笑)

短編が6話あるのですが、2016年掲載のお話が3話、残りはそれより以前の掲載のものです(連峰は晴れているか、って未収録だったのですね・・・)

摩耶花の話が2編あるので、彼女の活躍が印象に残ります。

『鏡には映らない』では、かって摩耶花が奉太郎に隔意を抱く過去の事件が明らかになります。
うん、確かに摩耶花が奉太郎を当初は嫌っていたのには理由があるのだろうと思っていましたけど、ずばりでした。

奉太郎は昔から、今と似たようなことをやっていたのですねぇ。

『わたしたちの伝説の一冊』では、河内亜子先輩が再び、登場します。
うーん、摩耶花は思い切ったことしましたなぁ

そしてラストは満を持して、我らが千反田える嬢の登場・・・と言いたいところですが、えるちゃんは失踪役ですので、あまり出番がありません。

ただ最後の台詞「いまさら翼といわれても、困るんです」はすごく重い台詞て、ぜひ佐藤聡美さんに言ってみて欲しい台詞だと思います。

古典部シリーズは、悪意・・・とは言わないまでも善意を踏みにじる人間が多く登場します(鏡の話は悪意100%ですけど)
そんな中で傷つきながらも、未来に向かって懸命に生きる古典部の面々が、私は大好きです。

・・・ところで、今巻では最大の謎が解かれないまま物語が終了してしまいました。
それは、なぜお父さんはえるちゃんに家を継がなくてもいい、と言ったのかということです。

これは近いうちに次巻あるでしょうか
わたし気になります!



いまさら翼といわれても
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2016-11-30
米澤 穂信

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